知って”トク”する生命保険の入り方!

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まずは必要な保障額を考える

生命保険に入るときは、まずはじめに必要な保険額を考えます。「必要な保障額」とは、保険をかけられている人が亡くなった場合に、いくらの保険金を残してあげればいいかという見積金額のことです。
たとえば、旦那さんの死亡に備えて保険に加入する場合は、旦那さんが亡くなったあと、奥さんや子どもたちの精買うにかかる費用や住宅費などの総額を計算して、どのくらいのお金が必要になるのかを考えるのです。


もちろん死亡保険金は、多く用意しておくにこしたことはありませんが、高額の死亡保険金を残そうとすると、その分だけ支払う保険料が高くなります。それに、運良く(?)亡くならなかった場合は、保険料の大部分が掛け捨てになってしまいます。
必要な分の保障に保険料を払うのは同然のことですが、必要以上の保障に保険料を払うのはムダなこと!保険額はあまり欲張りすぎず、必要な分だけを容易するほうが現実的です。


 

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