知って”トク”する生命保険の入り方!

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公的な保障制度を忘れずに

また、必要な保障額を考えるときに忘れてはならないのが、公的な保障制度です。国民年金や厚生年金(共済年金)に加入している人が亡くなると、「遺族年金」という国の公的保障が受けられます。


遺族年金は、残された遺族が生活していくためのベースとなるお金で、生命保険の死亡保険金とともに、遺族にとってはなくてはならないお金なのです。
つまり、死亡保障額は、旦那さん(被保険者)が亡くなったあとに必要となるお金から、国からもらえる遺族年金、すでに蓄えている貯蓄、さらにサラリーマンの場合は死亡退職金などを差し引いて考えていくことになります。


 

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